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今回高校総体を観て感じたのは、学年間の力の差がなくなってきた事です。
今や2年生が決勝に勝ち上がったり、優勝してインターハイに行くことは珍しくなくなりました。
今大会では、なんと1年生選手が決勝まで行きました。
青森北高校の選手ですが、2回勝って決勝でも判定でした。
一昔前までは決勝はおろか、2年生は1部に出場することすらまれでした。
実際2年生対3年生で2年生が勝つこともあまりなかったでしょう。
3年生が弱くなったのか、2年生が強くなったのか?
試合数が減ってキャリアの差がなくなり、スパーなど実戦練習の量も減った結果なのでしょう。
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地域の皆様にボクシング&キックで、健康な心と体づくりのお手伝いをさせていただきたいと思って活動してます。

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