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プロボクシング

16日の本スーパーライト級タイトルマッチで永田大士(三迫)に7回TKOでプロ初黒星を喫し、2度目の防衛に失敗した前王者の井上浩樹(大橋)が17日で現役引退を表明した。

アマでもチャンピオンで才能あふれるボクサー
それでもやめようと思ったのは、やはり厳しい世界という事

https://news.yahoo.co.jp/articles/68c45d2c1dfeb1be5a1152bbdf05daccd53950f1

“浪速のショー” こと 中澤奨(大阪帝拳)も引退

アマチュアからスター選手

「自分に限界を感じた」と理由を述べた

厳しい世界です

OPBF東洋太平洋フライ級王者
WBA世界フライ級暫定王者
の江藤光喜(具志堅ジム)も引退

その厳しい世界で、ヒロジム出身の3人が頑張っていることは本当にすごい事なんだと思いました。

けっぱれ! 高田、大嶋、越田

地域の皆様にボクシング&キックで、健康な心と体づくりのお手伝いをさせていただきたいと思って活動してます。

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