山中陥落

山中前王者が陥落した。

今年は、内山、三浦、山中と絶対王者が次々と負けてしまった。

負ける時はこんなものなんだろう。

自分の見た感想ですが、明暗を分けたのは「ガード意識」。

プロボクシングは攻めいないと勝てないし、エンターテインメント性からも、リスクを負ってでも攻める。

半面、プロではパンチが強いから打たれると選手生命が続かない。

このジレンマ。

ネリは、攻める時はダイナミックだけど、ガード意識が高かった。

山中は、ガード意識が低くて、前の手がずいぶん低かった。

これは、長谷川穂積がそうだったけど、あまりにも神がかり的に勝ちすぎて、「どっかで左が当たるはず」という意識が生まれていたんじゃないかな。

その意識がガードを下げされていた。

その点、同じバンタム級王者の西岡はガード意識が高かった。

やはりガードが大事だと思う。

 

プロボクサー高田 追記

8/1の試合レポートを拾ってみました。

村木田氏の詳細なレポートに感謝いたします。

以下転載です。

 

村木田一歩“リングサイドコラム”より

http://murakida-box.cocolog-nifty.com/

 

⑪ 平岩貴志君(帝拳)×高田朋城君(ワールドS)……L

1勝(1KO)0敗の20歳・愛知県と、4勝(2KO)2敗(1KO)2分の23歳・青森県。

 

この試合が優勝候補同士が戦う2試合目だったんだよね。

2戦目と9戦目っていうのがどう出るのかとっても興味深かったんだよね。

 

<1R>

ラウンド終盤にはそれなりに納まってはいったんだけど、

序盤の平岩君は仕掛けも腕振りそのものもデカ過ぎで、

返しの左フックの質がいい高田君に狙われた感じだったんだわ。

 

<2R>

お互いパワフルではあるんだけどその分動きが硬い感じが抜けなくて、

どっちも危険度が高いなあって見てたんだけど残り35秒、

平岩君の右ストレートが初めてタイミングよくヒットして、

一瞬グラッとした高田君を一気追撃してまたもやの右を痛烈ヒットさせて、

吹っ飛ばされた高田君は北ロープに引っ掛かってしまってロープダウン宣告。

 

何とかリスタートした高田君はその後の危ないところを凌ぎ切ったんだわ。

 

<3R>

高田君の回復が気になる中、勿論平岩君は飛ばす飛ばすだったんだけど、

決定打に至らないままラウンド半分頃には高田君も自らを取り戻しつつあって、

全体のバランスは今一だったんだけど右アッパーを武器に攻め返してたんだわ。

 

平岩君としてはもう少し正確なヒッティングが望まれるところだったなあ。

 

<4R>

ダウンゲット出来れば高田君の逆転の勝ち目もまだまだ充分あって、

最後の粘りが期待された最終ラウンドだったんだけど、

ここまででかなりハードヒットされたダメージは拭い切れなかったみたいで、

先手を取りたかったところを逆に平岩君の激しい先制攻撃を受けてしまって、

開始ゴングが鳴って僅か18秒、

右ストレートを立て続けに2発打ちこまれてしまってその2発目で、

東ロープに吹っ飛ばされてしまったところでストップエンドだったんだわ。

~以上村木田氏のブログから

高田試合結果

ヒロジムOBのプロボクサー 高田 朋城(弘工出 ワールドスポーツ)の試合結果

残念ながら負けました。

東日本新人王予選 ライト級
平岩貴志(帝拳) [TKO4回18秒] 高田朋城(ワールドS)

 

プロでの1勝は、難しいものです。

結果が全てです。

浮上のきっかけをつかんでくれたらと思い、応援してます。

番狂わせ

7月28日、上海で行われたWBO世界フライ級タイトルマッチ

チャンピオンは、二連続金メダリスト ゾウジミン。

中国の英雄です。

トレーナーは、あのフレディー・ローチ。

チャレンジャー 木村翔(青木)は、私も知らなかった無名選手。

マッチメークとしては、誰が見てもかませ犬の引き立て役。

しかし、終始劣勢な状況から、奇跡的に反撃し なんと木村翔が11RTKO勝利!!

これがあるから、プロは面白い。

映画ロッキーそのもの。

去年のグスマン対小国といい、強敵にも臆さず、劣勢でも自分を信じて闘志を爆発させる。

やはり心技体どれも大事だけど、メンタルは特に大事だな~。

プロとアマの違いはそこにあると思う。

我々はアマだけど、ボクシングを通じて 「折れない心」 を持てるように指導していきたいと、改めて感じました。

 

残念ながら試合そのものは見てないけど。

これで、井岡、比嘉、木村とフライ級のベルトは3本日本にある。

統一戦あるかな?

 

 

 

 

 

 

大嶋剣心 勝ちました

昨日後楽園ホールで行われたプロボクシング。

ヒロジムOB プロボクサー 大嶋剣心の第3戦。

バンタム級6回戦
大嶋剣心(帝拳) [KO1回2分20秒] パーカシット・ミーシー(タイ)

見事1R KO勝ち!!!

「金返せ」ってヤジられなかったかな?

これでA級昇格です。

おめでとう!

剣心試合決まった

7月1日 剣心の第3戦がやっと決定。

相手は、タイのランク2位!

これに勝ってA級にランクアップだ!

タイトルマッチの前座だから、会場はかなり盛り上がっているはず。

応援に行きたかったけど、子供の部活試合とかぶってしまった(>_<)

ヒロジムから応援してるよ!

今まで待たされた気持ちを爆発させろ!

 

村田のタイトルマッチ

この所体調不良だったので、久々の投稿です。

物議をかもしている、村田のタイトルマッチ。

私は世間の味方と違ってます。

国民的英雄を批判するわけじゃないけど、普通に負けたと思った。

やはりチャレンジャーなんだから、「何が何でも勝つぞ」という姿勢がもっとないと。

1~3R様子見で手を出さず、ポイントをとられている。

戦略なんだろうけど、スタートからペース握る気迫が足りない。

竹原-カストロ戦は、竹原の気迫がすごかった。

根性論者ではないけど、気迫も大事。

比嘉は気迫がすごいね!

 

ガードの時間が長すぎる。

もっとガードしながらもカウンターを挟むとか、なんかしてほしい。

エンターテイメントとしても、ガードで手が出ないのは盛り上がらない。

 

 

5月はタイトルマッチがたくさん

5月はタイトルマッチがたくさんある。

村田 vs エンダム を筆頭に注目カードが盛りだくさん。

詳しくは下記リンクで

タイトルマッチのリスト

ついに村田がチャンピオンになるか?

以下サイトで、今までの軌跡をふりかえり、インタビューで意気込みを見るのも面白い。

村田 諒太 特設ページ

 

残念なのが、青森ではフジテレビが放送されない(>_<)

ダブルタイトルマッチ 井岡

ダブルタイトルマッチ見ましたが、、、、

①大森

テレビの不調で3Rまでしか見てないけど、

覇気というか、殺気というか、チャレンジャーの気迫を感じなかったから、「これはダメかな」と思った。

残念ながら、印象通りとなってしまった。

小国のように、気迫がなければ勝てない!

 

②井岡

安定王者だけど、毎度面白くない。

やっぱりスポーツはどっちが勝つのかわからないから面白い。

明らかに格下で、これと言って武器もない、体格も小さい、年齢もいってる相手。

問題は、いつKOするかだけの試合。

これで倒せないんだから、どうしようもない。

弱い相手見つけて、ただただ結果を積み重ねる。

いつものTBSの手法。

これでは、ボクシングファンがいなくなるよ~

山中、長谷川のような、本物の試合が見たいな!

剣心の試合

ヒロジムOBのプロボクサー 剣心選手の3戦目の試合が決定。

5/6 後楽園ホールにて。

相手は、吉松大樹(協栄) 戦績-9戦6勝3敗

戦績のある強敵ですが、ロマゴンや山中チャンピオンとスパーしている剣心なら大丈夫でしょう。

ただ、前回負けているからあとがない。

勝ちたい気持ちが強い方が勝つ!

そして、己の武器とそれを生かす戦略があれば。

勝手A級に上がることを信じて、弘前から応援します!

結果が全て。

内容より勝つこと。