ボクシングのジムワーク内容は基本的に、ずっと昔からあんまり変わっていないような気がする。
なわとび、 シャドウ、 ミット、 サンドバッグ、マス
戦前から変わらないんじゃないか?
ここ10年以上前から、プロではフィジカルトレーニングが定着しているように見える。
怪物井上チャンピオンも、ジムワークだけではあそこまで強くなってないでしょう。
横綱白鵬も相撲部屋でのけいこが少ない事で有名。
筋トレやフィジカルトレーニングやって、酸素カプセルで回復するなど、独自のトレーニングで従来の相撲稽古と一線を画している。
相撲の世界で、そうゆうことは言いにくいとは思うけど。
プロでない我々も限られた時間の中で成果を出していくために、ジムで何をやるのか、メニューを考えていかなければならない。
何をやり、何を切り捨てるか。
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