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5月に予定されていた、ゴロフキン vs アルバレスⅡ が流れた。

理由は、アルバレスのドーピング。

ネリと同じ筋肉増強剤。

メキシコはドーピング天国らしい。

一対一で己の肉体と技で闘い、雌雄を決するボクシングでドーピングは許しがたい。

山中氏の試合を見ての通り、フィジカルに差があるとボクシングにならない

(ドーピングだけじゃなくて、体重もあったから)

厳しい対応をしてほしい。

[blogcard url=”http://www.sanspo.com/sports/news/20180404/box18040411130004-n1.html”]

地域の皆様にボクシング&キックで、健康な心と体づくりのお手伝いをさせていただきたいと思って活動してます。

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