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我が町藤崎町出身のキックボクサー 浅瀬石真司選手のいいコメントがあります。

24歳でプロデビュー

負け星が先行し引退危機から2015年に突如覚醒

35歳で、NJKF王座を獲得

2018.11 残念ながらタイトルマッチでTETSURO (GRABS)にTKO負け。

王座陥落。

もう引退したのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インタビューの中で貴重な話があるので、以下に抜粋。
35歳で覚醒したファイターの話にヒントがあるかも。

何て言うか、練習を考えてやるようになりました。
イメージをしてやりました。
こういう攻撃をしたら相手はどうやって防御するかな、相手がこういう攻撃をしたらどうやってカウンターを入れようかなとか、考えながらやったりマネしてやって。やっぱり漠然とやるんじゃなく、イメージって大事だなと思いました。
頭を使って練習すると全然違うなって。

6・18「NJKF 2017 2nd」健太×浅瀬石真司インタビュー

 

地域の皆様にボクシング&キックで、健康な心と体づくりのお手伝いをさせていただきたいと思って活動してます。

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