格闘技界のレジェンドで素晴らしい生き方だなと思うのは二人
①須藤元気
ファイトスタイル同様、トリッキーで変幻自在
レスリングから総合、キック、引退後は作家、ダンサー、国会議員!
自在にやりたいことをやって、全てに結果を出す。
やりたい事をやり切って結果出して、また次のやりたい事をやって、戦略を持って結果を出す。
すごい人です
②青木真也
対照的なもう一人。
寝技では恐らく日本最強の選手。
独特の個性とテクニックを持ち、37歳の今もトップ選手として試合に出続ける
奔放な発言でヒール役のキャラクター
でも本人は意に介さず、真っすぐに生きているように見える
【ONE】37歳になった青木真也「ただ試合をするだけではなく、より多くの人の“自分ごと”になるような“物語”のある試合を」
5月9日に誕生日を迎え、37歳になった元ONEライト級世界王者、青木真也。プロ格闘家として、青木にとってこの1年は激動の時であった。 2019年3月31日に開催されたONE Championship初の日本大会のメイン。ライト級世界タイト...
このインタビューで注目したのはコロナ対応
~要約すると~
やるべき事、大事にする事、優先順位、生き方、いろんな事が問われているけど、自分はそれがわかっているから生活が全く変わっていない。
なるほど、ぶれない生き方をするには自分の哲学を日頃から持つことなんだな。
何が大事で、何をすべきなのか。
簡単な事のように思えるけど、なんとなく日々生きているのが凡人。
考えて問いかけて丁寧に生きている人はすごい
いいな
若い人の生き方に学んで、がんばろう。
コメント