初のオヤジファイト参戦

管理人の雑記帳

10.14札幌
ウェルター級 第8試合 ツタヤ選手
いよいよです
ドキドキとワクワクが入り混じった興奮の時期。

「勝つぞ!」
「負けたらどうしよう」

もしからした10秒で勝つかもしれない、負けるかもしれない。

選手はそのはざまで揺れながら、気持ちを作っていく。
この緊張感は、格闘スポーツならでは。

そこを超えて、ゴングが鳴れば無心で闘う。
その緊張と集中、勝利と解放感、敗北とそこからの再生。
リングは人生そのもの

どんなドラマが待っているのか、楽しみです!

試合後のビール園も楽しみ

最優先は明日の仕事「おやじ拳闘」の世界 - ライブドアニュース
おやじ同士が本気で殴り合う、だけど安全第一。そんなボクシングの大会が静かな人気を集めている。30歳以上が対象の大会「ザ・おやじファイト」では、アマ同士が本気で殴り合う。地味なスパーリングとは違い、入場曲

 

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