昨年は中止となった保原スパーリング大会
今年は対策を取った上で開催されるという事で、参戦しました。
かつて国体のボクシング会場となった、保原体育館の広くて立派な公式リングで試合ができるとう、またとない機会を頂きました。
ヒロジムからは、”レジェンド”TSUTAYA選手が参戦。
昨年は全く大会が無かったので、久しぶりの実戦となりました。
あいにくの冷たい雨が降り続く厳しいコンディション。
やはり温暖な福島も東北なんだなぁ
相手は30代の元気なファイター
試合はお互いのパンチが交錯するタフファイトになりました。
どちらも譲らず、ドロー。
50代がんばりました(^^)
こうゆう機会がある事で、ボクシングがスポーツとして続いていく事ができるので、とても有意義でした。
スタッフの皆さん、オール福島県で力を合わせて運営されてました。
この結束力が福島のボクシングの底力なんだなぁーと感じました。
福島の皆さん、ボクシングの絆で繋がっている。
青森県も見習っていきます。
どうもありがとうございました。m(__)m
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