WBO SF防衛戦 井岡VSロドリゲス
正直がっかり
判定結果は3-0井岡勝利
判で押したように116-112
どう見ても勝ったようには見えない
レフリーもジャッジも全員日本人
世界タイトルマッチでこんなのあり?
不可解なのは、押しまくっているロドリゲスが6R何故か手を出さずにジャブだけの流し
その後もあまり好戦的ではなくなった
ボディが効いてきた???
自分が打ち勝っているのはそれはない
デジャブのように亀田兄弟の試合を思い出す
今はパラ五輪中。
パラアスリートのがんばりを見ていると、井岡の力のないパンチが悲しい
こんな試合結果がまかり通るのはおかしいし、これではボクシング観る人がいなくなる。
ボクシングを好きな人間として悲しい。
井岡に判定負けのロドリゲスは裁定に不満「レフェリーが仕事をしてくれていたら勝てていた」 | 東スポWEB
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