格闘技界のレジェンド 「ヒクソン・グレイシー」
モハメドアリと同じ、パーキンソン病になっていたそうです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e95f9b61a1e80765a5883c3caab2a6c60b48b523
この病さえ神からの贈り物だと。
さすが道を究めた達人は、ものの見方が違う。
私のような凡人は、無くした物、持っていないものにこだわり、自分が持っている物を見られない。
もし手が自由に動かないとしたら、
「なぜ自分はこんな目に合うんだ、もうだめだ」
となってしまう
しかし、見方を変えれば、
まだ足は動ける
まだ目は見える
まだ生きてる
”できる事” ”やれる事”にフォーカスすると前向きになれて、力が出てくる気がする。
無いもの探しじゃなく、あるもの探し
ですね