公務員ランナー 川内優輝(31=埼玉県庁)が、第122回ボストン・マラソンで日本人31年ぶりに優勝の快挙!
このニュースに勇気をもらいました。
仕事をフルタイムでやりながら、趣味として世界レベルに挑み続ける川内の存在は異色の輝きを放ってきた。
好きな事をあきらめずに続けていくのがすごい。
仕事をしなきゃいけないし、練習もしたいし、やる事は次々あっただろう。
とかく人間はできない理由はすぐ見つかる。
「忙しいから」
「疲れているから」
「腰が痛いから」
川内選手から学べることは、時間は作るもので、ないなりに工夫して練習の質を上げる事。
私も仕事とジムの二束わらじなんで、泣き言言わず、夢を実現したいです。
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