残念ながら負けてしまいましたけど、ワールドカップでの侍ジャパンの活躍見事でした。
格上にも恐れず向かって、堂々と渡り合う姿勢に 、勇気と感動をもらいました。
特に野辺地町出身の柴崎選手のプレー 見事でした。雪国のハンデがあっても世界でプレイできる 選手が育つんだと 青森県民にとって勇気をもらったんじゃないでしょうか?
サッカーではもう、”世界”は 見ているものじゃなくて、自分たちがその舞台で プレイする ものになっている。
この先もどんどん若く 才能のある選手が出てレベルが上がっていくんでしょうね。
ただでも先細りのボクシングに ますます 人が集まらなくなってしまうなぁ。
どうすれば 子供たちにスポーツとして選択してもらえるようになるのでしょうか。