ウクライナ侵攻を見てつくづく思う事があります。
まずは、平和でいてこそスポーツや音楽といった文化を楽しめる。
平和のありがたさ
そしてそれが当たり前ではない事も実感
日本でもいろいろ問題はあるけど、平和である事に感謝。
ウクライナと言えば、スーパースター ロマチェンコ。
元世界王者ロマチェンコ「民に平和を」 ウクライナボクサーらがSNS投稿
ロシアによるウクライナ侵攻を受け、元世界3団体統一王者ワシル・ロマチェンコらウクライナの世界的ボクサーが25日までに平和を願うメッセージを自身の会員制交流サイト…
つらいでしょうね。
私も一日も早く、ウクライナに平和が訪れる事を祈っています。
皆さんも思ってください。
心で思うだけでいいです。
世界の平和を。
二つ目に、いざとなれば誰も助けてくれない。
自分の身は自分で守るしかないという、国際上の事実を目の当たりにした。
平和のためには軍隊が必要というリアルな現実。
国を守ってくれている人達がいるからこその平和。
国防関係者の皆さんに感謝です。
ちなみに高校ボクシング部から、自衛隊に入る人が結構います。
この春ヒロジムから2名入隊予定です。
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