2017新人戦では、青森県にも女子高生ボクサーが急増中。
今までは、人が少なくてまともに試合が組まれなかったけど、急に増えて試合ができるようになった。
レベルはまだまだと言いつつも、「ボクシングをやってみよう」という女子が増えていることは、社会の認知以上のスピードで若い女性達に「女には無理」というタブー意識がなくなっている事の証だろう。
お上が「男女同権」と言わなくても、女性に「やりたいことはなんでもやってみよう」意識が進んでいるんだね。
これからは、ますます女性が元気な時代になるな~。